こんばんは！
回復力のある豆腐⬜です。
ワールドカップてアツいですね🔥
日本代表は惜しくもベスト16で終わってしまいましたが、まだまだワールドカップの熱は冷めてないです！！
昨日クロアチア🇭🇷とブラジル🇧🇷の試合がありましてですね、それがそれが大変面白くてですね😵🤯
今回はその試合の感動を共有したいです！
サッカー好きじゃなくても楽しめると思います。
あの120分の激闘は、スポーツの粋を超えています🌄
簡単にこの5つの観点で魅力を語らせてください！
ネイマール🇧🇷とモドリッチ🇭🇷のエース対決
まずこれですね！
サッカーを知らなくてもネイマールは聞いたことがあると思います！とりあえず、凄いんですよこの人！皆さんメッシを知っていますか？
自分はメッシを初めて見たときに感動したんですけど、ネイマールを見たときにもそれと同じ感覚を覚えました。
この動画2分くらいなので！今回の試合のゴールです。良ければ見てみてください！ネイマールの凄さが詰まってます👀ウイニングイレブンとかFIFAのゲームで上手い人がやるプレイですよね🙄ゲームでも難しい！それをやってのける選手です。
一方でクロアチア🇭🇷のエースであるモドリッチも凄いんですよ（語彙力ゼロ）！
何がすごいか？ネイマールはフォワードの位置で点を取るのがメインの選手だと思います。勿論アシストもします！
モドリッチはミッドフィルダーの位置で前線へボールを供給（アシスト）したり、ゴールの起点になったり、守備時に相手ボールを刈り取ったりする役割で強みを発揮する選手です！なので、
ネイマールのプレーよりは見てて地味に感じるかもしれません！しかし、また別の凄みがあるんです。
これは自分が少しモドリッチのような選手を贔屓目で見てるので、意見が偏ってるかもしれないのですが🙄サッカーはどれだけ凄い点取り屋がいても、その点取り屋までにボールを繋げないといけないです。
なので、いくらネイマールのような凄い得点能力の高い選手がいても、後方のミッドフィルダーやディフェンスが弱々だと意味がないのです！
ブラジル🇧🇷は、攻撃も中盤も守備も今大会は最強のラインナップであったと思いますが、、次へ。
両監督の采配の違い（攻めと守りの采配）
ブラジル🇧🇷のチッチ監督と、クロアチア🇭🇷のダリッチ監督の采配の違いと、サッカーにおいて監督の采配は試合を容易に変えてしまうことを素人なりに説明させていただきます！
この試合では大方の予想と反して、90分を通してクロアチア🇭🇷の方がやりたいことができていたと思います！これはブラジル🇧🇷対策が上手く行っていたと思います。
ブラジル🇧🇷は基本ボールを回す時間が多くて、ボール支配率を高く維持して、ネイマールが流動的に動くことで、クロアチア🇭🇷の選手を引っ張り出すことで、守備のスペースを開けてブラジル🇧🇷の攻撃陣がその隙を攻めるという大まかな戦略はあると思います。
クロアチア🇭🇷としては、ただ引いて守るだけではブラジル🇧🇷のヤリタイ放題されるのです。その為、ブラジルの攻撃陣は脅威であることから、自陣エリアでの不用意なボールロストやミスが命取りです。
それを防ぐために、自陣エリア内でもボールを繋ぐ戦略を取りました。焦ってボールをクリアし続けると、結局ブラジル🇧🇷のボールになり、ブラジル🇧🇷のボール支配率が高くなります。クロアチア🇭🇷はブラジル🇧🇷のプレッシャーを回避するように、浮き玉のパスを自陣内でも多用して、しっかり繋ぐことを意識していたと思います🧐。
そうすることで、守備に回る時間を減少させて体力消耗を減らす。また、ボール奪取時のカウンター攻撃を意識させることで、ブラジル🇧🇷の選手はあまり高い位置を取りすぎることができなくなる。それが上手く行き、ボール支配率も五分五分でした。
そして、選手交代により采配でも、ブラジル🇧🇷のチッチ監督は前線の選手を早い段階で3枚交代する攻めた采配に対して、クロアチア🇭🇷のダリッチ監督は延長戦やPK戦を見据えた慎重な采配を行っていたと思います。どちらが正解などはないと思いますが、結果的にはクロアチア🇭🇷の試合巧者ぶりが目立つ試合であったと思います！
続きの以下の3つの内容については後日書きます！
ネイマール🇧🇷の記録更新（ペレを越えるか）
クロアチア🇭🇷の底力
PK戦について（日本🇯🇵は弱かったのか？？）
楽しみにして頂けると幸いです！
おやすみなさい！🥱
